風の匂い、景色の色彩。
人の体に夏から秋へのスイッチを入れるのは”知覚の刺激”
このスイッチをうまく入れられる人は
季節の変わり目に体調を崩すことはない。
幼少期から季節を感じる体験や、
伝統文化に触れるなど
日本の昔からの丁寧な暮らしを重ねてきた経験がある人は
自然に身についているのだそう。
飯塚市の「からすのほんや」さんは子どもの本とおもちゃの専門店
古いお家を一軒まるごと改装したお店。
店内は走り回れるほど広く、
窓からは、木登りしているイタチに出会える。
(イノシシやお猿も遊びに来るらしい)
庭の木には樹液に群がる虫←取り放題(笑)
古きよき、THE おばあちゃんち。
またオーナーが主宰している、子どものための「国語塾」では
言語能力を高め、自分自身を表現することを学ぶことが出来る。
人間力が高まるカリキュラムは大人も学びたいほど魅力的。
先日参加した、いきいき塾「働く女性のロールモデル」懇親会にて
お隣になったご縁で訪問させて頂きました。
素敵なお話をたくさん伺うことができ感動!
ランチは宮ノ上げんきさんにてドライカレー
奥に見えるのは筑穂牛をつかったハヤシライス
また遊びに行きます~